きままなアラカルト

きみと追いかけてゆける風が好きだよ

4/2 NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO 大阪城ホール 昼の部

さて、行ってきました初NEWSコンサート。


ネタバレ禁止というか、セトリバレ禁止?の文化があるらしいので、ぼんやり書きます。


ちょうど宮野真守のツアー千秋楽を終えて放心状態だった帰りの電車中で、NEWSコン決定の報を聞きFCに滑り込み入会した私。

とはいえ、シゲアキ先生の小説の好きだしーお顔も好きだしー私はシゲアキ担なのかなあ、いやでも手越さんのお顔も好き・・・とコンサート当日になっても誰担か揺れまくってた優柔不断な私。
しかし物販でペンラだけを買うつもりがうっかり手越さんのうちわとクリアファイルを買ってしまった私。


これはもう手越さんに軍配が上がったね??と思い、コンサートが始まってからしばらく手越さんを追っていたのですが、さてシゲアキ先生はどんな感じかしら?と視線をやると、ぎゃ、ぎゃーーーーーシゲアキーーーーーーーー!!!
なんなの・・・当初顔だけで選ばれたという闇(凡人の私からするとそれはそれですごいことなんじゃないの?とも思えるけどジャニ界では意味が変わるのがこれまた深い)のあるお人だけあってジャニーズの王道衣装がスーパー似合ってるよシゲアキ・・・。

動いてるシゲアキ先生スーパーイケメンかよ!!!ってヒリヒリした。


ただし、先生はダンスがあまり上手ではないので縦1列になるフォーメーションでは一番後ろになることが多くてあ、これJUMP見てるときの私と同じ・・・って既視感覚えながら見てた。
あとMCでスキップしたシゲアキ先生、動きが大きい上に硬くてどんくささを感じて、なんだよかわいいかよと思った自分の性癖に疑問を感じた。
でも、これだけはどのメンバーにも負けない仕草があって。
それはジャケットをまとめて片方の肩に引っ掛ける仕草。
誰よりも紳士!!!


・ファンサ

私はファンサを見るのも好きなので、基本的にシゲアキ先生を見ていたのですが、神様なのかなと思いました(?)。

スタンド下段はアリーナ通路通過時に近くなることもあるので、スタトロ時メンバーはほぼスタンド上段に向かってファンサをするのでよくできてるなーと感心する一方、下段組は後頭部、背中及びお尻を愛でる会状態だったのですが、シゲアキ先生、上段下段両方に満遍なく顔を向けてくださる・・・!
下段で後頭部を愛でる会を発足していた私でしたが、か、神かあなたは・・・!と感激してしまいました。


ところで、私のイメージではシゲアキ先生はシャイで、あまりしゃべる方でもなければ(MCでも積極的に話に入ってくるのイメージと違っていい意味でびっくりした!)、なげちゅーなんてもってのほか、微笑みながら直接的ではないファンサをする人なんだと思っていました。

なのに、もうすごいする。
ずっとしてるんじゃないかってくらい、なげちゅーやってて、え~~~~私もなげちゅーの大安売りよく目撃するけどシゲアキ先生のなげちゅーはなんかかわいい!それになんか紳士!
ていうか、目を瞑ってからの両手でちゅー投げてくるのなに。
アイドルか?(アイドルです)
かわいい。ずるい。


小山さんは、スタトロからほぼ1ブロック抱きしめに手を伸ばしてたり、小山担の女の子の頭ぽんぽんってしてたのはすごいびっくりしたw
ていうか、小山さん平日キャスターだしリーダーなのに、スーパーちゃらくない???このギャップ沼深い!やばい!!!恐怖した。
余談ですが、横の方が小山担の方で小山さんが来るたびヤキモキしていた様子だったのですが、最後にはファンサを貰えたようできゃっきゃしてて、よかったね~~~って思いました。
ファンサを見ていて思うけど、最後まであきらめないことが肝心なんだなーってつくづく思います。


手越さんはリフターで上がったとき、なげちゅーではなく唇つきだして、ちゅっちゅってするみたいな素振りをしていて、あんなの正面からまともにくらったらひとたまりもない。。。って思いました。
たぶん手越さんが目の前に来たら眩しさのあまりしんでしまう。


増田さんは満面の笑顔で手を振ってくれる、ザ・アイドルって感じ。
でも、移動してる最中スッと笑顔が消える瞬間を見てしまったとき、あっ、まっすー着ぐるみの背中のファスナー開いてるよ!ファスナー上げて上げて!!!と思いましたw
増田さん元々目が細いから表情が消えるとひやっとするんだけど、増田担にとってははたまらない瞬間なのかも?と思いました。


・MC

手越さんって無茶振りされても躊躇いなくぶっとんでみせるし、基本ドヤッてるのに、小山さんから昨日メンバーで飲みに行ったときの手越の話していい?って聞かれてやめてやめてってガチで嫌がってるのなんなの。
ばらされるごとに照れ笑いしてるけど、どこまでお口開くの?ってくらい口をかぱーって開けて大笑いしてるの、かわいいかよ。。。

そして酔うとキス魔になる手越さん(本人は否定)にキスされたNEWSメンバー及びスタッフさんの話を聞いていると一瞬自分がいる場所がわからなくなったけどここはジャニコン。気を確かに持つね・・・!w
それにしても、ガチのキスをされという小山さんに対して、手越さん曰く「キスしてほしそうな顔してた!」って・・・。
先に誘ってきたのはそっちじゃん!って強気に出てくるのめちゃくちゃ怖くない??
悪いのは自分ではなく相手っていう我がまま末っ子が爆発してる。


あとMC中にトイレ(大)に消えた手越さん自由すぎない?
しかも出なかったという報告までしてくる手越さん大丈夫??
私の初NEWSコンこれで合ってた??と思ったりしたw
ただステージにマイクを置いてトイレに行ったことに対して、「山口百恵」ってぼやいて総スルーだったシゲアキ先生の逆年サバ読み発言はツボだった。


それにしてもこの手越さん中心に繰り広げられたMC、あの何を言われてもドヤ顔で打ち返してきそうな手越さんが小山さんがバラす一言一句に全力で照れるの、腐女子狩り勘弁してください・・・って思ったし、ここにもギャップ沼が!と思うとこれ以上はもうやめて!って感じでした。
NEWSってギャップ沼なのかもしれないね!

あと、NEWSって彼氏力も高いけどBL力も高いよね(私談)


ネタバレにならない程度に。
・ソロ曲演出

シゲアキ先生はシゲアキワールド展開しすぎてて、ある意味でぶっとんでたw

増田さんも同じく増田ワールドを展開してるんだけど、楽曲に対する王道って感じ。

手越さんはJUMP担からすると山田涼介みがあった。

小山さんは元二次元おたくからするとキャラソン!ネオロマ!って感じだけど、あーこれはー小山担爆担するなーと思いました。


最後に。
公演後、このフラストレーションをどうしたらいいのかわからなかったので、シゲアキ先生のうちわとクリアファイルを買いに行きましたとさ!
そして、評判高いホテルマンシゲアキが見たくてWHITEコンBDをぽちった私が居ましたとさ!
楽しみです!

Hey!Say!JUMP 2015-2016JUMPing CARnival Countdown

今年はJUMPと新年を迎えました。

内容は夏のツアーとほぼ同じということで、気楽な気持ちで行ったのですが想像していたよりも数倍楽しかった!!!
始まるまでは私が行くべきは東京ドームなのでは、なんてこともぼやいていたのですが、カウコン、その上に単独公演はやっぱりいいですね!!


ところで、私が初めてJUMPのコンサートに参加したのは2年前の東京ドームで。
そのときの印象は、東京ドームで見るコンサートは思っていた以上に遠さを感じさせるということと、よく見るとアリーナ通路がハート型になっていた、ということだけが印象に残っていて・・・w
要はドームをうまく使いこなせていなくてドーム公演をするにはまだ早いグループという印象がありました。


ですが、今回の公演ではスタンド上段に居ても遠さを感じさせず、ドームだからできる遠さを生かした演出や、遠いことも楽しめるような所謂良席でファンサがもらえるだけが価値ではないコンサートを作れるグループに成長していたんだと気づかされると、さほど熱心にファン活動をしていない私ですが一人前にもなんだか感慨深く感じました。


そういえば物販も長蛇の列かつ完売祭りで、「いつの間にか売れてたJUMP!」と驚いていたものの、今の人気と比例するかのように力を付けていっているJUMPちゃん、売れ方としては理想形なのかもしれません。

上手くこの風に乗って、高く高く上っていくんだろうな、と思うと9人には明るい未来しかなくて、最高にアイドルだ。


アイドルといえばJUMPを見ていて思ったのは、私にとってアイドルは明るい!楽しい!気楽が一番!だなーと。


JUMPちゃんのもう誰がしゃべってるのかわからない収拾の付かないわちゃわちゃ感(むしろうるさいくらいのw)MCを見ていると感じますw
休み時間の男子なのかな??というMCを初めて見たときは衝撃を受けましたが、今やこの唐突に他愛も無いばか話をするのがJUMPちゃんらしさだなあ~と安心感を覚えるし、そもそもこんなに仲良く楽しくアイドルグループをしてくれてるのって本当に有り難いことだなって思います。


かけがえのない良さを変わらず持ち続けている彼らの姿を見て、2016年も明るく楽しくおばかなJUMPちゃんを見守っていきたいなあと気持ちを新たにしました。

9/21 V6 LIVETOUR2015 -SINCE1995~FOREVER- 横浜アリーナ(三宅健についてpart.2)

前回も三宅健について大いに語り散らかしましたが、今回はもっと語り散らかします\(^o^)/
いつも以上にコンサートレポではない!!!(断言)


三宅さんはMCでは見た目と声の相乗効果で可愛いしかない存在だけど、コンサート中はかっこいい。
そのかっこよさは今流行っている雄感ではなくて、かっこいいという形容詞がぴったり。
これをギャップと呼ばないでか。
それに気づいたのも一昨日少し落ち着いてからだ。


三宅さんのそれは、少年性の中にあるかっこよさ、みたいな。
異性として見てなかった男の子が、ふとした拍子にかっこよく見えるあの現象みたいな。
でもそれを「ギャップ」というあざとさ、いやらしさを全面的に出さず、ギャップという違和感を感じさせないで自然にやってのけている様は、三宅健の生き方を見ているみたいな気もする。
それがド新規なりに私が見たコンサート中の三宅健という存在。


う~~~んずるい!
なんだか三宅さんは森田さんみたいに天然でやっているというより、全てお見通しで計算尽くでやっているような気がして本当にずるい!酷い!すき!!病気かよ!
押したり引いたり駆け引きされている感じがする!(※個人の感想です)


只今絶賛、うわーんたすけて!好きが襲ってくる!状態ですw
・・・お察しの通り、今回もただのド新規ハイの気持ちを赤裸々に語っていきます\(^o^)/


そもそも城ホ以降ふつふつと沸き上がるかのように三宅さん熱が上がってて。
それこそ健くんと呼ぶようになっているくらいには。
・・・ところで、名前の呼称って思っている以上に重要なんだと今回理解したんだけど、鈍い私は、より好きな気持ちを持って参加できるんだから良い傾向に向かっているんだ、程度にしか思っていなかった。


だから、コンサートが始まったらもーね!健くんやばい!!
近くにきたのに記憶ショートしてるくらいに興奮してて私の興奮ったらない。


すごいの!
何が凄いって、『悲しいほどにア・イ・ド・ル~ガラスの靴~』というアイドルの裏側の表情を歌うくらいにアイドルという職業に対して人一倍職業観がありそうなのに、ブログ名が『にこ健』なのに、にこりともしないの!
すました顔で手を振るの。
何だったら手も振らなかったりするの。
震える。

なんなんだろう。
自分がこの中で唯一無二で、このステージの中で絶対に揺るがないものを持ってる、確固たる自信みたいな。
傲慢とも言える自負を持っているみたいな。
このステージは全部自分のものだとでも言わんばかりの不遜さ。
うわあああ大好き!!!って思った。
にこりとも笑いかけられなくても全然いいよ大好き!!!って思った(病)。


外周を周るときの少年っぽい寂しそうな目をしてるのを見てると、三宅さんが36歳だってことを忘れてしまうのが怖くって、フーーーーって発した客席の歓声を「ショッカーみたい」って形容したときに、はたと我に返ったよねwあ、36歳だった・・・!ってw
なんか夢から覚めたみたいで安心したw


なにがずるいって、MCでは無邪気にきゃっきゃと笑ったり、謎の絡みがあったり、おにいちゃん大好き末っ子感強いのに(イノッチがどうしても上手に気を取られるという話で、「お箸持つ方の手だよ!」という謎のフォローがめためた可愛かった)、曲が始まると男なんだよ!
なに!?あれ???
ずるくない???

あさイチの現場では真面目と言うイノッチに、「ふざけ虫出てたよ」っていう三宅さん・・・。
どこまでショタれば気が済むの・・・。

そして、最後の挨拶でちょっと瞳を潤ませながら(めたかわ)UTAO-UTAOの歌詞だけど不意打ちで、「トムとジェリー」って三宅くんの口から出てくるってやばくない?
ころす気か???と思いました。
でも、スクリーンに大写しになってる三宅さんのお顔の髭が濃くなってて36歳だーーーーーってまた安心したりしてw
・・・三宅さんは駆け引きが云々~ではなくて、単に私の感情がズームアップしたりズームアウトしてるだけなのかもしれないと思い始めてきた・・・w


あと、最後の客席降り、センター席にハイタッチ&頭ぽんぽん(!?)、しまいには背ダイ決めててどんなファンサだよ!やべーーーーってひーーーーって思いながら見てました。
三宅健、フリーダムかよ。
かわいいがすぎるぞ!(盲目)
でも目は笑ってなくて、三宅君のアイドル像ってどんななの???って凄く気になったんだけど、そういうところ大好きだよ!!!(うるさい)

というか、帰りの新幹線の中で、にこ健を遡って見たんだけど、そもそもツアー大阪最終日に「☆悲しいほどにア・イ・ド・ル☆」ってタイトルで自撮り写真上げてるところでやばさ凄まじくない??わかんないけど。

あと、イノッチの不安定なプロペラについて「どんぐりみたい!」って表現なんだよ・・・。かわいすぎかよ・・・。
36歳男性からどんぐりって言葉、日常的に出るもんなの???


今回もそういう可愛い健ちゃんもたくさん見られましたが、踊ってる三宅さんには何度も息を飲んだし、客席近くに来ると、近くで見たい見たいって思うと同時に見ないで見ないでみたいな気持ちにもなり・・・w
来なかったらしょんぼりするし、来たら嬉しいけど直前になると顔面に自信がない自意識過剰マンが爆発して、あーーーもうむり!透明人間になりたい!!おねがい!!と逃げ腰になるちょーめんどくさい人間なんですが、がんばって三宅くんを見た!けどなんか記憶がぼんやりしてる!たぶん冷静さを事欠いていた!辛い!私のばか!


なんとなくだけど、三宅さんのファンサは、なんていうか、押したり引いたりする駆け引きをされているような気がする・・・。
なんなんだ三宅さんって!
思わずShenSheraShenを歌いそうになって、ちょっと待て!となる(余談)。

やっちまった失敗もあるんだけどwまーそいうお前のファンサ事情ほどどうでも良い物はないと思うのでwそれはさておき、三宅くんって踊ってるときすごくかっこいいんだ。
もうぜーーーったいぜひ、防振で覗いて見てほしい!


ほんっとに、突然だけど、学生時代、学校でテニプリが流行っていた当時、髪型の障害が大きすぎて日吉若の人気を理解できなかった私だったので、三宅くんの今現在のマッシュルームヘア?(日吉若ヘアと呼んでいる)に惹かれてる自分が心底理解できないし自分の感性どうなってるんだ??と自分って信用できないなと思っている私も居るんだけどとにかく理屈はしらんがあの髪型が好き。
神髪型。


そもそもなぜ唐突に髪型の話をしたかというと、噂によると三宅くんは髪型をころころ変える人みたいでツアー中にも変わる可能性があると聞き、今回のツアー、居ても立ってもいられなくなったのすごく強かったな・・・と思い返したから。
もう一生この髪型の三宅くんは居ないのかもしれないっていう思い詰めすぎな焦燥感がw
必死かよ!
そこで三宅さんに傾いていることに気がつこう?と過去の自分に言いたいけど、まあそれくらいに髪型に思い入れがあるという話ですw


髪型と言えば、学校へ行こう!を見ていた頃、三宅くんがワースト1、2を争う存在だった理由が、横に出た耳が苦手ということだったんです。
どんだけだよ!って思うけどそれくらい重要だったw
なので今の髪型が好きなのも、耳が隠れてるからぐっときたということなのでは??と理解したのですが、突き詰めて考えるとあの耳のおかげであのうるつやさら髪を耳にかけることもできるし、あの耳って実は有難い存在なのでは??と思い始めたのでした。
・・・何の話だよ。


・・・で、髪型話の前振りをしたうえで、何を今更かもしれませんが、ちょっとこいつ頭だいじょうぶか??って話をするのでど新規の戯れとしてそっとしておいてほしいのですが、とある曲であの髪型の真価が問われたんですよ!!


薄暗い中、反らした体を戻したとき、伏し目がちになった目、瞼から鼻にかけて髪の毛がぱさってかかって顔が見えなくなるの。
あの瞬間。
川面を泳ぐ綺麗な水の中でしか生きられない鮎が跳ね上がったときの命の躍動というか、水しぶきだとか、光に反射したうろこのきらめきだとかをハイスピードカメラで押さえたみたいな瑞々しさ?神々しさがあって。
あ、すごい。
水面から顔を上げたような何気ない仕草なのに、よくわかんないけど水の中を自由に遊泳する魚みたいだった。
とにかく人間らしさからかけ離れてて。
奇跡の瞬間を目撃してしまったみたいな。
綺麗っていうか、かっこいいとか、そういう俗世の言葉で表現してはいけないような、芸術、みたいな瞬間だった。
・・・ちなみに、これを書きつつ、自分でも相当いってるなという自覚があるので是非一緒にこいつきもちわり~~~って言いましょう!!

でね!(まだ続ける)
瞳を隠す顔を覆いかぶさった髪を頭を軽く振って顔から払おうとするんだけど、汗で髪の束がくっついて、頭を軽く振っただけでは顔から離れなくてうざったそうにしてるのもとてもぞくっとした。
ドキッとしたっていう星が飛んでそうな少女漫画チックな可愛らしい擬音じゃなくて、ドンッて強く胸の奥を叩かれた音、というか衝撃があった。
こんな風に見せられる人居る??と思い始めるとなんかもう唯一無二だ!って確信してしまって辛い。


・・・と、誰にも通じない自分だけの琴線に触れる瞬間を見つけられるのも防振があるからこそ!!(防振メーカーの回し者ではありません)


あと、何度でも言うけど、SPは健くんのための曲なんじゃない??って思えるくらい健くんに似合いすぎ。
何かに追われて急き立てられているかのような緊迫感。
メンバーの間を身軽に飛び出してくるのも、メンバーの体や肩をかわし、すり抜けてセンターに出てくるのも、私の目には、幾人もの群集をすり抜けて目の前に飛び出してきたみたいに映る。


あー私にとっての三宅健ってこうなんだ~~~って、すとんと理解が落ちてくるというか。
SPに私にとっての三宅健像が凝縮されてた。


では最後に唱和します。
すき!三宅くんがすき!!!

・・・ド新規ハイななだけなのでそっとしておいてください(2回目)


あ~~~三宅健、片手間に好きになるような相手じゃなかった!


三宅健イズフォーエバー!

Endless SHOCK 梅田芸術劇場

日本一取れない舞台と有名なEndless SHOCKのチケットが見事当選したので喜び勇んで行ってまいりました。


初Endless SHOCK
今年はジャニオタ元年と言ってもいいくらい充実してる気がする。


とはいえ、さすが日本一取れない舞台。
私が座った席は3階席の、通常だと見切れ席と言われる席での観劇でしたが、その席からでも迫力が凄かった。


単純に何回フライングするの??どんだけ高い階段から落ちるの??(私の想像では10段程度の低い階段だと思っていました)LEDド派手だな!!踊らないとコウイチは死ぬの??(実際亡霊になっても踊ってましたが)等々、これでもか!これでもか!!と詰め込んだ欲張りなギラギラした公演ではありましたが、なんて言うんでしょう。
一番圧倒されたのは、肉体の発する熱いエネルギーと言うか。


Endless SHOCKが演出、磨き上げられたパフォーマンスありきで成立、成功を収め続けているロングラン公演だということは実際にこの目で観て理解しましたが、そのうえでも演出云々が無くても、この人の推進力には気圧されてしまうんだろうな・・・という気にさせられました。


話は飛躍しますが、技術がいくら発達して、夢のような演出、非現実的な空間を作り上げられる日がやってきたとしても、最終的に人の心がこの上なく魅了されてしまうのは人間の放つアナログな「圧」なんじゃないかなと思いました。
それは適性、才能、見えない努力であったり、技術、習得した様々な力、それらが放つ目に見えない熱量に人は惹かれてしまうように感じました。


それはさておき。

舞台の裏側が見える席だったので光一さんがフライングする際、Jr.が背中に装着する様も見えるのですが、とにかく背中に一本ワイヤーを付けただけのフライングがこんなにも怖いとは・・・!

いや、光一さんは涼しげな顔でフライングしているわけなんだけど、(むしろラストの内くんとふたりで太鼓を叩く場面の方が緊張した面持ちをしていた)私がびびりなだけなんだけど、ハーネスなしのフライングって見てるだけで怖い。
凄いけど怖い。

しかも、梅芸の3階席に初めて座ったんですが、めちゃくちゃ高いんですよ。
目線を少し上げるだけでシャンデリアだし。

ラストの梯子を用いた長時間空中滞在フライングはめちゃくちゃ近くて、いとも簡単に4つの梯子に交互に飛び移ったりしているコウイチに、なぜか私が手に変な汗かきました。
ど素人丸出しの感想だけど、よくワイヤー絡まないな・・・と、ものすっごくドキドキドキドキしながら見てたし、不思議でなりませんでした。

極めつけは、天井まで飛び上がったコウイチが近くで見える席だというのに、それなのにみなさん最後には普通にスタンディングオーベーションをするのでえっ!?まじ!?やるん??こわ!!と思いましたw


実際に観るまではちゃんと見えるのかな~ちゃんと楽しめるのかな~と不安もあったのですが、3階席の見切れ席でも下手な舞台を観るより十分楽しめたのものの、やっぱりセンターで観たいなーとすごく思いました。
2階か3階席のセンターで観たい病w
でも、リピーターなら、1階席の通路席とかがいいんだろうなーと空想したりしてw


というか、鬼に扮したコウイチがもうめっちゃすきで・・・!
えーーーー近くでそのオーラ浴びてみたい~~~やられたい~~~ってなっちゃいましたよw


正直、話の展開にはエ?ちょっと待って??っていうことも多いんだけどw、ダンサー大勢引き連れての一糸乱れぬ群舞はものすっごく興奮しました。
たのしかったなあ。
ほんと踊って無いと死ぬの?(2回目)ってくらい劇中劇で様々な舞台設定で、様々な衣装でノンストップで踊り続けてくれるの最高。

まだ踊ってくれるの?まだやるの??ってこっちが思うよりも先に次々に衣装が変わり、踊る、を繰り出していくんだもん凄い。
マジックみたい。
堂本光一ってどうなってるんだろう。すごい。


構成的には若干KREVAの音楽劇と似たところあるのかも、なんてとふと思い出しました。
通りで私が好きになる舞台なわけだよ!(余談)


物語の内容的には、生き馬の目を抜く芸能界で生きて行くこととは、煌びやかなステージの裏側にある孤独、苦悩、悲劇、ああおたくが好きな話だ・・・と思いました。
ピクグレほど闇を深くえぐってはいないけれど、ドキッとはしました。


おたくといえば、階段落ちでコウイチが血まみれになるのがやばかった。
ジャニタレの顔半分、鮮血に染まってるってまじでやばい。
ヘンにドキドキしました。
見てはいけないものを見てしまったかのような、裏側を見てしまったかのような、目を逸らしたいのに見たい気持ちもするような、なんて言うんだろう、理性と本能がせめぎ合うみたいな、嫌に興奮している妙な気持ちでした。


ド派手!!なんかよくわからんけどぶっとんでる!!頭で理解するより感情が好きって言ってる!!曲が良い!!ひたすらダンスで展開を繋ぐ!!フライング大盤振る舞い!!そういうわかりやすい派手さ、理屈よりも勢いで押していく強引な力強さに私はSHOCK
もうひとつは、また知らない自分の感情の揺れ動きを知りSHOCK


このふたつの衝撃がありました。


初めての現場って楽しいことはもちろん、発見がたくさんあって面白いな!

9/5 V6 LIVETOUR2015 -SINCE1995~FOREVER-大阪城ホール(三宅健について)

 
思いっきりツアータイトルを書きましたがコンレポとしての用は成していません。。。


まず最初に、学校へ行こう!放送時、「三宅君は1番ない~~~」なんて言ってた自分に言いたい。


そんなこと言ってても20周年コンサートで「健くん~~~~~」ってなってるからな!!!と。


てなわけで、要約すると、
三宅健が好きすぎる話

を、つらつらと書いているだけの内容になりますw



スタトロで目の前に来たとき無意識に思わず「健君・・・っ!!!」って声出たわ。
はあ、もうすごい小柄で小顔で髪がさらさらでやばかった。
近くで見たらしぬんじゃないだろうか・・・。


ていうか三宅健って実在の人物なんだ・・・って超絶偏差値低いことを思ってました。
メイドインジャパン三宅健すごい。
三宅健と同じメイドインジャパンで私は嬉しい(知能指数著しく低下)。


なんかもう超髪の毛がね!つやっつやなの!!!
うるうる、つやつや、さらさらの三拍子揃い踏みなの!!!!


シャンプーのCMでてほしい!・・・っていうかシャンプー何使ってるのかおしえてほしい!!!
毛並み良くて、顔の作りもどこからどう見ても可愛くて、声なんかもーきゃるるんってしてて可愛くて!36歳とは思えぬ!!!
二次元か!

けど、ぽろっとこぼした「写メール」発言から溢れ出る36歳感に、あっアラサーなんだ・・・!と気づかされるところもかわいい!!(盲目)
可愛いは正義。三宅健は正義。


ところで、ファンサを目撃したのですが、バクステへ移動する際、アリーナ席にうちわを持ったファンが大きく手を振ってアピールしていたのを通り過ぎたところで立ち止まり、三宅君引き換えして来てファンサしてましたw
え!戻ってくることってあんのwwと三宅さんの自由人ぶりに初っ端から驚きでしたw
通り過ぎてもアピールするのって大切なんだなあと思ったり、岡田さんに片手で担ぎ上げられたあと(もはやお姫様抱っことか言うメルヘンさはないw)、ステージ上だということを忘れてしまったかのようにローテンションでベルト位置を戻してたりしてw(冷静)


それにしても、三宅さんってあんまり笑わないんだなーと意外に思ったりもしました。
トロッコで外周回って、メンバーの元に戻ってきたときが今日イチのめちゃくちゃ無邪気な笑顔だから、本当にV6が好きなんだなあとほっこり見守ったり。
話に聞く限りファンに対する執着?がわりと強い人だと思うのですが、実際大人数のファンに対してお手振りファンサをするとき、どこか視線が定まらない?心ここにあらず?な人見知りなところ、あー私よく似た人を知ってるわーなんて思ったりしてw
個別なファンサは近くで目撃していないのでわかりませんが。

あと、『~此処から~』で「此処からいなくならないで」を歌っている三宅さんを見て、あー三宅さんが歌うところって感じが凄くするわ~この歌詞は~なんて付け焼刃な知識を総動員したりして色んなことを思っておりました。
V6そのものへの想いと、少し甘えた感じが漂うのが、三宅さんらしいなあなんて、にわかながらそんな気がしました。


殊、「ビジュアル」において特筆すべきは、V6(長野さん除く)とエイベの取締役との居酒屋打ち上げ写真。

というか、アイドルの居酒屋打ち上げ写真を城ホの巨大スクリーンに映すの、なんなんこれ。和やかか。
もうリーダーなんて完全オフで眼鏡掛けちゃってるのに(すごい可愛い)、ボーダーシャツ三宅さんがステージと変わらずアイドルで恐れ入った。
なんでアラサー&アラフォーの宴会でもアイドルなん。
三宅健ってすごい。かわいい。
もうさーボーダー(しかもサイズ大きめでガバガバというあざとさ)三宅健に衝撃を受けてしまい、長野さんが居ないことにしばらく気がつかなかったよね。長野さんごめん・・・。
でもこの話、坂本担の姉に話したら同じく気づくのに時間掛かったって言っていたので、たぶん自担の宴会オフ姿に気を取られてた人多数だったと思うんだ!(だからどうした)


あと、トーク面ではバラエティ番組では饒舌にしゃべる三宅さんなのに、カミセンでのMCになるともじもじしてる三宅さんとか。
関ジャニファンがいる気配を察して、こっちに引きずりこんでやると強気印な健ちゃんなのに、褒められるともじもじ健ちゃんクオリティなのはなんなん!?
男性客の声出しの後、「男ならしゃっきり返事しろー」ってダメ出しして男性客を調教してたのに!
三宅健は性別三宅健なのかね!?


はーもう三宅健不思議すぎる。
三宅健ワールドイズミステリー。


そんなこんなで着替えが完了したトニセンが出てきたので、カミセンが捌けていったんだけど、突然坂本さんの足にしがみつき坂本さんがマイクスタンドに向かうのを妨害する三宅健(36)。
足にしがみついてるだっこちゃん三宅健
意味不明です三宅さん。
漂う末っ子感。プレイスレス。


あと、末っ子感といえば、『太陽のあたる場所』で「早く大人になりたいと夢見てた」パートが最年少の岡田さんではなく、三宅さんというこの脈々と続くオフィシャル末っ子感の破壊力が凄い。
生で聴くと物凄い威力がある。


とはいえ、踊ってる三宅さんはちょーかっこいいし、歌声も無機質な感じで、無感動でひやりと冷たくて好き。

でもね、『バリバリBODY! 』で2度も振りを間違う三宅さん・・・。
三宅さんを防振でガン見して振りコピしてた身には、「みっ三宅さんーーー!!こっちも間違っちゃったじゃん!!!!さすが20年間リズムを取らずに踊ってきた御人!」ってなりました(濡れ衣)。
たぶんあの上下の振りが逆になってた人たちは三宅さんに見とれてた人だと思う。


それから記憶混濁してて自信ないんですけど某曲で、前に飛び出して来るのめっちゃ好きでやばかった。。。。身軽すぎかよ。

これは演出についてだけど、椅子の使い方もねがね、静かにたぎるものがあってあっ好き・・・!って軽率に思いました。
もうめちゃくちゃ真剣に見てたね!
腰振ってなんぼな我がホームに大人ってこういうことよ!って言いたくもなりました・・・w



それにしても、コントはないし、MCも初めにやるし、短いし、長短あれど53曲?を3時間で全部やるという公演はとにかく情報量が多すぎて、終わった後、あれはなんだったんだ・・・感が凄まじかったのですがw、20年積み上げてきた楽曲の一部分とはいえ、1日でやったんだからそりゃあもう1日の充実感がハンパなかったw
すごく楽しかったし、公演後のファンのみなさんも心なしかお肌がつやつやしてたように見えたのですが(翌朝化粧乗りがよくなるおたくあるある!)、20年を一気に駆け抜けて個人的には年取ったような気もするw


それにしてもアラサーとアラフォーのアイドルグループがほぼノンストップでじゃんじゃん踊っているの本当に、最高にかっこよかったっす。


V6イズフォーエバー!!!

ジャニーズ現場参加暦

・2014年
5/10 Hey!Say!JUMPLiVE with me in TOKYO DOME
8/2 Hey!Say!JUMPLIVE TOUR 2014 smart 大阪城ホール
8/3 Hey!Say!JUMPLIVE TOUR 2014 smart 大阪城ホール
12/30 KAT-TUN COUNTDOWN LIVE come Here 2014-2015 京セラドーム

・2015年
3/8 舞台「ブラッドブラザース」松竹座 昼の部
5/9 KAT-TUN quarter LIVE 2015 in TOKYO DOME
5/10 KAT-TUN quarter LIVE 2015 in TOKYO DOME
5/23 舞台「カラフト伯父さん」 シアター・ドラマシティ
6/6 ジャニーズWEST 1stツアー2015パリピポ ワールド記念ホール
6/7 嵐のワクワク学校2015 京セラドーム
8/2 Hey!Say!JUMPツアー2015 JUMPing CARnival 大阪城ホール
9/5 V6 LIVETOUR2015 -SINCE1995~FOREVER- 大阪城ホール
9/12 Endless SHOCK 梅田芸術劇場
9/21 V6 LIVETOUR2015 -SINCE1995~FOREVER- 横浜アリーナ
12/31 Hey!Say!JUMP 2015-2016JUMPing CARnival Countdown 京セラドーム

・2016年
4/2 NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO 大阪城ホール
4/23 滝沢歌舞伎2016
8/14 Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DERA. 横浜アリーナ1部、2部

・2017年
1/2 We are KinKiKids DomeConcert2016-2017 TSUYOSHI&You&KOICHI 京セラドーム
3/25 Endless SHOCK 帝国劇場
4/1 SexyZone presents SexyTour2017~STAGE 大阪城ホール(1部)
5/5 SexyZone presents SexyTour2017~STAGE 横浜アリーナ1部・2部
5/7 SexyZone presents SexyTour2017~STAGE 横浜アリーナ
6/18 嵐のワクワク学校2017~毎日がもっと輝くみんなの保健体育~ 京セラドーム(1部)
7/8 嵐のワクワク学校2017~毎日がもっと輝くみんなの保健体育~ 東京ドーム(1部)
8/4 Summer Paradise 2017 風 is I? 2部
8/6 Summer Paradise 2017 風 is I? 1部・2部
8/8 Summer Paradise 2017 風 is I? 1部・2部
8/26 Hey!Say!JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017 大阪城ホール(1部)

・2018年
3/24 Sexy Zone repainting Tour 2018 北海道きたえーる
3/25 Sexy Zone repainting Tour 2018 北海道きたえーる
3/31 Sexy Zone repainting Tour 2018 大阪城ホール1部・2部 
4/7 Sexy Zone repainting Tour 2018 福岡マリンメッセ
5/6 Sexy Zone repainting Tour 2018 横浜アリーナ1部・2部
8/11 King & Prince First Concert Tour 2018 横浜アリーナ(1部)
8/26 24時間テレビ41 愛は地球を救う 人生を変えてくれた人 2日目観覧

・2019年
3/21 六本木歌舞伎 第三弾 羅生門 わくわくホリデーホール
3/16 Sexy Zone LIVE TOUR 2019 PAGES 宮城セキスイハイム
3/17 Sexy Zone LIVE TOUR 2019 PAGES 宮城セキスイハイム(1部)
3/30 Sexy Zone LIVE TOUR 2019 PAGES 大阪城ホール(2部)
4/13 Sexy Zone LIVE TOUR 2019 PAGES 北海道きたえーる
4/14 Sexy Zone LIVE TOUR 2019 PAGES 北海道きたえーる1部・2部 
5/4 Sexy Zone LIVE TOUR 2019 PAGES 横浜アリーナ(1部)
5/10 Sexy Zone LIVE TOUR 2019 PAGES 福岡マリンメッセ
5/11 Sexy Zone LIVE TOUR 2019 PAGES 福岡マリンメッセ
5/25 Sexy Zone LIVE TOUR 2019 PAGES 和歌山ビッグホエール1部・2部 
9/9 HAMLET-ハムレット- グローブ座ソワレ 
9/10 HAMLET-ハムレット- グローブ座(マチネ)
9/29 HAMLET-ハムレット-  グローブ座(マチネ)
10/5 HAMLET-ハムレット-  グローブ座(ソワレ)
10/9 HAMLET-ハムレット- 森ノ宮ピロティホールソワレ
10/15 HAMLET-ハムレット- 森ノ宮ピロティホールマチネ
12/31 ジャニーズカウントダウン2019-2020

・2020年
6/17 Johnny's World Happy LIVE with YOU ※配信
10/4 Endless SHOCK -Eternal- ※配信
10/29 Sexy Zone POP×STEP!? TOUR 2020 ※配信
10/30 Sexy Zone POP×STEP!? TOUR 2020(2部) ※配信
10/31 Sexy Zone POP×STEP!? TOUR 2020(1部・2部) ※配信

・2021年
3/26 Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH 大阪城ホール
3/27 Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH 大阪城ホール(1部)
4/11 Hey! Say! JUMP Fab! -Live speaks.-Style.J ※配信
5/8 Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH 広島グリーンアリーナ
5/9 Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH 広島グリーンアリーナ(1部)
9/19 DREAM BOYS(ソワレ)

・2022年
4/15 Endless SHOCK -Eternal-(マチネ)
7/30 セクシーゾーン ライブツアー 2022 ザ・アリーナ 大阪城ホール
7/31 セクシーゾーン ライブツアー 2022 ザ・アリーナ 大阪城ホール(1部)
8/10 セクシーゾーン ライブツアー 2022 ザ・アリーナ 横浜アリーナ
9/8 DREAM BOYS
12/16 セクシーゾーン ドームツアー2022 ザ・ハイライト 東京ドーム
12/24 セクシーゾーン ドームツアー2022 ザ・ハイライト 京セラドーム
12/25 セクシーゾーン ドームツアー2022 ザ・ハイライト 京セラドーム

・2023年
6/29 SEXY ZONE LIVE TOUR 2023 ChapterⅡ 日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール(1部)
8/23 SEXY ZONE LIVE TOUR 2023 ChapterⅡ 大阪城ホール(2部)
12/17 EXY ZONE LIVE TOUR 2023 Chapter II in DOME 京セラドーム