きままなアラカルト

新しい恋に会いに行こう

24時間テレビを終えて

24時間テレビを終えた今、私、ジャニーズにここまではまるつもり無かったのになあと思い返している。


私は二次オタ、声オタを長らくしていたんだけど、私は声優がアイドルみたいなことをする姿に違和感を感じてしまって、息苦しくなってジャニーズの世界を覗いて。
当然のことながら、本職のアイドルは本物だなあって感動して。
たまにジャニーズを見ようかなあぐらいの軽い気持ちだったんですよ。


だって、ジャニーズに限らずアイドルやタレント、俳優、表舞台の人にはまりすぎると怖いから。
私は好きの絶頂期にスキャンダルが出てきたらスルー出来る自信がないから・・・。
警察沙汰は擁護しようがないけれど、プライベートや恋愛事は自由だと頭ではわかっているのに、スルー出来ないだろうし・・・。
趣味でファンをしていてしんどくなるのは嫌だし、今まで全く興味がなかった人にドヤ顔で非難されるのは最も不愉快だ。
私は傷ついているファンの人たちを見ていて、大好きが故にそんな風に傷つきたくないと思ってきた。


だから深みにはまらず、浅瀬でジャニーズを見る程度にしていこうと思っていた。
元に、どはまりするほど強く惹かれる要因がなかったし、それでうまく行っていたし、このままゆるーくやっていくんだろうなあって思っていた。
SexyZoneを見つけるまでは。


私はこれまで泥臭くて一生懸命な人が好きだった。
だからそういう人たちが居なさそうなジャニーズにはどまはりしないだろうなと思っていた。
ジャニーズという肩書きを持っていればジャニーズという地位があるし、必死な姿を見せるジャニーズってアイドルとしてダサイしそんな姿見せるジャニーズって居ないでしょと思っていた。
もちろん、影ではみなさん並々ならぬ努力をたくさんされていると思うのですが、SexyZoneのコンサートに入った時にトップアイドルになりたい。こんなアイドルになりたい。と目を輝かせて夢をはっきりと公言しているのを聞いて衝撃を受けました。
とんでもないグループを見つけてしまったのでは!?と思いました。
だってジャニーズでデビューした以上既にアイドルなのだし、レールから外れない限りずっとアイドルで在り続けられるのだから、今更目指すアイドル像を描く必要はないし、一生懸命になる必要なんてないのに、その熱量がどこからくるのか不思議でしかなかった。


少なくとも私にはそんなSexyZoneって風変わりで、そんな熱量が高いグループが進む先の未来がどうなるのかとても気になった。
そして気がついたらその先の未来をこの目で見てみたいと思っていた。
夢を全て叶えて、トップアイドルになってほしいと。
SexyZoneは夢を描いていくグループだった。


そして、自分たちの努力だけでは実現できない、大手ジャニーズ事務所所属とはいえトップアイドルを目指すというとても難しい夢を公言するリスク。
しかも世間では不真面目なキャラクターだと思われているであろう菊池風磨が全国放送の24時間テレビで「5人で頂上の景色を見る」と大きな夢を発言する重み。


時代が変わりつつあるのかなあ。
SexyZoneを見ているとそう感じる。
一生懸命な人を笑ったり、大きな目標や夢を公言する人を無理でしょ。大げさだなあって馬鹿にする。
そんな空気があるから、一生懸命になったり、大きな夢を語る人は少ない。
結果が伴わず失敗に終わったとき恥ずかしいし、誰だって傷つきたくないからだ。


悲しいことだけれど、世の中には色んな人が居るから馬鹿にしてくる人はずっと居ると思う。
それでも、風磨くんも言っていましたが「一生懸命やっていれば見ていてくれる人がいる」から、一生懸命を手放しちゃいけないのだと思う。
一生懸命のレールから降りたら人はそこから先には進めなくなるのだと思う。


私の人生を変えてくれた人はたくさんいる。
それは良い意味でも悪い意味でも私の人生に関わった人全てだと思う。
そして、その中にSexyZoneの5人もいると、24時間テレビを見終えた今強く感じていました。


これからの未来、苦しいことも悲しいことも起きるだろうけど、楽しいことも嬉しいことも分かち合って、そばにいてくれる人たち、そしてこれから出会う人たちと共に進んで行こう。
そんな力と希望をSexyZoneからもらいました。
ありがとう。
愛してるよ。